頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使う?

先日、書店へ行き本を立ち読みしました。

学生だけじゃなく大人が見ても納得するようなノートです。

 

その本とは「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」という本でした。


表紙の帯には、マッキンゼー、ボスコン、東京大学合格生…

エリートが使うノートで6つの能力がみるみる上がる!

  1. 記憶力がアップする
  2. ロジカルシンキングができる
  3. 問題解決力が高まる
  4. プレゼンがうまくなる
  5. モチベーションがあがる
  6. 勉強力が高まる

と書いてありました。

ホントかよ!と思いつつも帯に誘われた私はパラパラとめくって本を読んでいきました。

 

そもそもノートの使い方を教えてもらったことがある人は世の中には

ほとんどおらず、この本書では100人中1人しかノートの取り方を教わっていないという結果でした。

コンサルなどはよくノートの取り方を教えてもらうらしいです。

 


悪いノートの例

【綺麗に書き過ぎるノート】

ノートを綺麗に書きすぎて教科書みたいなノートを取る人がいます。

綺麗に書くことは良い事ですが、綺麗に書くことに集中している状態で

本来の目的の「理解する為にノートを取る」という事を忘れてしまっている方も多くいます。

 

【ペンを何色も使う】

・カラフルなペンで何色も描きすぎて久しぶりに見ると一番要点は何色のペンなのかが解らなくなります。

これも「理解する為にノートを取る」という事より自己満足で終わっている方も多くいます。

 

【単純に汚い】

・単純に汚いノートもよくいます。後で見た時に自分でも何を書いているか解らないノートは最悪ですね。


 

この本を見て思った事は方眼ノートって図形も綺麗に書けるし文字の大きさも統一出来るし確かに良いなと思いました。

方眼ノート

コンサルもエリート学生も共通しているノートの書き方がありました。

それは3点です。

  • 版書(事実)
  • 気付き(解釈)
  • 要約(行動)

ただ、講師が書いた説明を写すだけでなく「気付き」「要約」があります。

この本で紹介されていたコーネルノートを買いノートをつけたところ解りやすくノートが取れました。

論理的に3分割されやらざるをえないのでいやでも身に付きます。

 

「板書」講師が黒板に書いている事を板書する。これはほとんどの方が行なっています。

「気付き」講師が言っている事以外の自分なりの気づきを書く項目です。これだけでも差が付きます。

「要約」最期に要約の部分ですが、ノートを見直す時にここを見ればすぐ概要が解るように自分なりにまとめます。

 

さらに、ノートを見やすくする工夫として後で見直した時に何が本題なのか?を表す見出しをつけるべきです。新聞などでも見出しありますよね。それと一緒です。

私はノートを書く上で重要なのは、忘れない事を書くのも第一ですが何故書いたのか?という事もあとで見直してます。

仕事する上で重要なのは、何故何故?と思う事が一番の近道になります。

この用語は何て意味?こういってるけど何故?なんでこう言ったのか?など

基本は、何故何故です。

 

何も考えないで生きているとセミと同じです。

会社へ行き、会議や講習、先輩の教えがありノートを取る。

ノートを見返した時に、講習受けている時は何も思わなかったけど何でこういう事なんだろう?

って思う事が大事です。

もちろん、納得すればもう何故と考えなくて済むはずです。

大学ノート

私は仕事する上で下記をしない事を心がけています。

「解らないことをほったらかし」「誰かがやってくれるから」「私の担当じゃない」

全部、自分にとって役立つ事だと思えば難解な問題も楽しく思えてきます。

たまには、嫌な事もありますが、大体は苦手な事でも思いっきり自分なりに精一杯やれば楽しいものです。

 

脱線してしまいましたが、人間は脳みそがあるので考える事を辞めてしまうと

日数は違えどセミと同じ一生だなと感じています。

 

たまに、会議や打ち合わせなどへ行きよく解らなかったと言い戻ってくる者もいます。

内容を聞いても、あやふやで解らなかったと誤魔化す。

大体そういう人は、ノートを見ると真っ白です。こういう方には少しイラッとします。

解らないなりに自分なりの一生懸命を出してみろよと!

内容が難しくて用語もよく解らない打合せだからこそノートとれよ!と思います。

 

 

この本を読んで、考えてノートを取る、大人になっても進化し、志を高く持っていこうと感じました。

学生だけじゃなく大人にも役立つ本でした。