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ラップの五大要素 MCバトルの魅力とは!

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こんばんは、ひかるです。近年、フリースタイルダンジョン、高校生ラップ選手権、UMB、KOKなどMCバトルを目にする機会が増えてきました。

MCバトルはどうやって勝敗を決めてるのかと思いラップバトルの要素を調べてみました。

ラップの五大要素

MCバトルやラップは韻を踏むだけではありません。韻を踏みながらリズムに乗せてラッパーとしての生き様アンサーを返していきます。特にパンチラインという重みのある1発を打ち込む事が出来たら大逆転のチャンスもあります。

RHYME(韻を踏む)

ラップと言えば韻ですね。韻とは親父ギャグのように母音で言葉をつなげる事です。

例として大阪のラッパー チプルソの韻です。

「お前のラップには深みがない。そういうやつは不甲斐がないつまりダサい、心で歌いなさい。」

下線の部分をアルファベットに直すと・・・

  • HU  KA  MI  GA  NA  I
  • HU  GA  I  GA  NA  I
  • TU  MA  RI  DA  SA  I
  • U  TA  I   NA  SA  I

お分かりでしょうか?それぞれの言葉が母音になっており全て重なっています。

母音とはA I U E O の音の事を指します。このように母音を重ねて言葉を並べると韻を踏むと言います。

上記だと4連続で韻を重ねて踏んでいます。連続で重ねて踏めば踏むほど、韻が固いと言われたりします。

 

有名なラッパーでは晋平太などが韻を踏むのがとても上手です。日本一のラップバカと言っているだけあって芸術と思う位の固い韻を何連も踏めるラッパーです。

FLOW(ラップの抑揚・メロディー)

続いてフローです。フローとはメロディーやリズムに乗せて歌う事です。歌うようにラップ出来れば最高のフローですね。音に乗せながら韻を踏めればかなりの上級者です。

有名ラッパーでフローの名手と言えば、鎮座ドープネスでしょう。喋りながら自由に歌ってるように見えてちゃんとリズムに乗ってラップしています。

ANSWER(相手に言い返す)

ラップバトルは、即興でラップをし先攻、後攻と順番で交代ずつラップします。

準備してきたネタのラップなら相手の言葉に対して返すことはできません。相手の言った言葉に対して即興でAnswerを返せると「おおっ!本当に即興だ!」となります。

互いにAnswerをすると対話している感じになるのでバトルとしての完成度も高いものになります。

有名ラッパーでは、MCニガリが対話のようなラップバトルを度々見せてくれます。即興性の高いアンサーで会場をよく沸かしております。

PunchLine(強烈なフレーズ)

パンチラインとは強烈に残るフレーズの事です。責められて負けそうになったとしてもパンチライン1発で試合がどんでん返しの逆転になる事もあります。強烈に心をえぐるようなパンチを放てば一発逆転の大チャンスです。

有名なラッパーでは、呂布カルマがパンチラインの名手です。パンチラインを随所に打ち続け対戦相手もアンサーを返せず戦意喪失させるスキルを持ったラッパーです。

Atitude(人となり、姿勢)

アティチュードは直訳すると姿勢という意味になります。ラップでいうアティチュードはラップに対する姿勢や生き様、人となりを指します。

有名なラッパーのアティチュードだとR指定はオタクだけどラップで成り上がってきた事。T-パブロは不良でどうしようもなかったがラップが人生を変えた事。晋平太だとラップ大好きの大馬鹿野郎という生き様を見せます。

ラップに対してどう向き合って来たのかというのもアティチュードの1つですね。

まとめ

この五大要素を理解した上でラップバトルを見るともっと面白いものになります。

もしラップバトルを見る事があれば韻、フロー、アンサー、パンチライン、アティチュードを意識して見てみてください。高いレベルのラップなのかも見極めることが出来ます。

この五大要素を高いレベルで実現できているのがUMB3連覇、フリースタイルダンジョン2代目ラスボスのR指定です。

韻も固い、フローも滑らか、パンチラインも残し、即興性の高いアンサーも返せる、アティチュードも随所に見せるのが現役最強MCバトラーのR指定なのです。

五大要素に注目してみてラップバトルを見て更に楽しみましょう!

それではー!

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