人前で話すことが苦手だった私の克服方法


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まず、私の好きな言葉がある。元プロ野球選手のゴジラ松井選手も好きな言葉で検索するとソースはヒンドゥー教の教えの言葉のようだ!

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣も変わる

習慣が変われば人格も変わる

人格が変われば運命が変わる

 

私もこの言葉が好きですが振り返ると実感したことがある。その話をしよう。

20代の頃は人前で喋るのが苦手で声も震えて喋れば喋るほど頭が真っ白になっていた私だった。

打合せや会議でも自分の番になってもうまく喋れず、自分の番が終わったらホッとして話を聞くだけという状態だった。

本当は解らない事や聞きたい事があるのに「会議を止めること」や「こんなことも解らないの?」と言われるのを避けてました。

 

こんな自分を変えたいとずっと思っていた。

何で喋るの苦手なんだろう?何であの人はスラスラ話せるんだろう?何故自分は出来ないんだろう?

と自問自答を繰り返していた。

 


私は頭が良くないので人前で話す事=スポーツと置換えて自問自答してみた。

Q:会議で話すのが苦手だけど何故か?
A:会議の場慣れ、話す経験が少ないから → (試合での場慣れ、練習が少ないのと一緒)

Q:場慣れや経験があったら喋れるのか?
A:会議に沢山参加しても話さないと上手くならない。 → (試合に参加しても見ているだけなのと一緒)

Q:頭が真っ白になるのは何故か?
A:会議でかっこよく話そうとするのが目的になっている →(試合で良い所を見せようとするのが目的と一緒)

Q:真っ白にならずリラックスする為には?
A:かっこつけず自分の本心や思いを出す → (自分を信じて考えや本心を言う事が大切。カッコつけは響かない)

Q:自分の考えはどうなのか?
A:業務に対し受動的だとアイディアは思い浮かばない →  (監督に言われた事だけやるなら考える力が付かないと一緒)

Q:自発的になるには?
A:上司がいたとしても自分ならどうするかなど全体を考える → (自分がキャプテンならどういう行動取るか)

Q:・・・とは言ってもいきなり上手く話せないけどどうする?
A:会議の時は少なくとも1回は話そうしようと決めた  → (試合の時は1回はシュート打つと決めたと一緒)


 

私の中で自問自答を繰り返し意識が変わった事が下記の3つです。

 

(1)会議に対する意識改変

会議は皆の意識合わせ、進め方の意思疎通や決定なので、意識の違いの差を埋める場所という感覚にした。

人前でのスピーチやプレゼンは、自分の考えを素直にかっこつけずに話すという感覚にした。

その場で解らないけどウンウン聞いている人の方が罪だ。

ウンウンでスラスラ終わる打合せなら特に打合せの意味はない。認識の違いを埋める為の打合せだ。

聞いたところで恥ではない。別に間違ったところで問題ない。解らなかったら多少止めたり聞いても問題ない。

もし理解出来なかった場合、打合せ止めてでもやる!打合せ止めれない場合は、調べる、捕まえてでも誰かに聞くなど

自分の芯を持っていれば大丈夫だった。

長すぎる打合せするのは好きではないが自分の成長のためにガンガン行こうともう決めたのだ!

 


(2)業務に対する意識改変

業務に対し人より沢山考えている部分があったり、チームメンバーとして業務に思い入れがあるのなら絶対に上手く話せます。

自分の業務だけやっていれば良い、淡々とこなせば良い、という考えではアイディアも出てきませんし話す事も出来ない

また過去に自分が打合せや会議で上手く話せなかったのは自分自身の考え方が甘く詰め切れてなかったからだと振返った。

頑張っているつもりだったが上にはリーダーがいたので、結果的には甘えていて案件全体として考える事が出来てなかったのだ。


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(3)言葉を変えた

今思えば、以前の私は使っている言葉が受動的だった。言葉を変えて良くなった。

以前は、must(しなければならない)、should(すべき)と思い業務をこなしていたので後追いだったのだ。

 

例えば、下記の言葉のニュアンスが大分違う。

・新しい部下が入ったので教えなければいけない → 受動的
・自分は次のステップ行きたいので部下に業務を教えたい → 自発的

 

・自分はこうしなきゃ。自分はこう進めなければ。 → 受動的
・自分ならこうしたい。自分はこう進めたい。  → 自発的

 

・目的を早く達成しなければいけない → 受動的
・目的を早く達成したい → 自発的

 

・リーダーが忙しそうなので出来る仕事はやらなければいけない → 受動的
・リーダーが忙しそうなので出来る仕事は奪いたい。 → 自発的

 

いつからかwant(したい)、hope(望む)と思うようになり業務を先手先手で自発的になった。

何であの人はあんなに忙しいんだろう?何か出来ることあるかな?もっと良くなるには?

と気付きがあれば、何故何故を繰り返し自然と意識として出てきたのだ。


 

移動したばかりの時や新人の時は業務を覚えるだけで精一杯だったが、ある程度の期間が経つと自身のキャパの中で必ず余裕が出てくる期間があるはずだ。その中で、昨日より早く終わらせよう。もっと早く終わるには?という気持ちが出てきた。

 

現在は人より早く終わらせ、早く覚えて、何かあればアンテナ張って先取りして、早く歩いて、早く昼飯すませてという日々だ。

馴れあいじゃない、こっちは本気!という気持ちで上司でもライバルだと思うようになった。

まあ気を張りすぎるとせっかちでイライラしちゃうので他人との距離はバランスを考えて向き合う日々だ。

 

少し話がそれてしまったが、打合せやプレゼンはすり合わせの場であり気兼ねすることなくカッコつけず自分の考えを言えば良い結果になると思う。日々、周りにアンテナ張って芯を持って生きていれば、急なスピーチやプレゼンでも無茶ぶりでなければスラスラ話せるようになる。

そんなことを言っても緊張して話せないという方にはこの言葉を送ろう!誰かが言っていた良い言葉だ!

 

必要なのは勇気ではない。覚悟だ!覚悟を決めてしまえば勇気は必要ない

 

以上。

 

自身の体験と思いを書いた文になります。

もし人前で緊張してしまう方、あがり症などの方がいましたら少しでも参考になってくれたら幸いです。

 


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